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【Vol.300】カラミンサ(グランディフロラ)

2011.06.10

110610_hana3原産地/南欧・地中海沿岸
科名/シソ科カラミンタ属

 

「カラミンサ」とはギリシャ語の「美しい」と「ミント」に由来しています。花は大きめで、小型のサルビアのような姿をしています。こんもりと20cmほどのドーム状に咲き揃う姿は、とてもかわいらしいです。ライトグリーンの葉は散り斑がとても美しく、淡いミントのような良い香りがします。

 

《楽しみ方》
花期が長いうえ丈夫なので使い勝手がよく、鉢植え・寄せ植え・花壇いずれにも向きます。株はよく枝分かれして、自然とこんもりまとまります。

 

《管理方法》
日当たりと水はけのよい場所に植えますが、水切れに弱いので乾燥しすぎないようにします。徒長することと、花つきが悪化することを許せば、明るい半日陰でも育ちます。花がら摘みはしなくてもよいですが、生長が早く、枝が込みすぎると根元付近が蒸れやすくなるので様子を見ながら随時間引きします。花期が長いので、肥料は春・初夏・秋に緩効性肥料を与えましょう。植え付けて2年も経つと、株が大きく成長します。40cm~50cmの株間をとるとよいでしょう。こぼれ種からもよく殖え、初夏にさし芽で殖やすこともできます。