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【Vol.297】ペチュニア「マドンナの宝石」

2011.05.20

110520_hana2科名/ナス科

 

《特長》
「2010年ジャパンフラワーセレクション」の静岡県浜松市での露地栽培調査において、1株当り株径は1・7m以上になり、1株当りの累積花数は2万5千程度に達しました。ペチュニアで累積花数が2万を超える品種は、これまで「ジャパンフラワーセレクション」の審査会ではみられませんでした。

審査講評において「分枝性・花着きなどの生育特性・花色・花型・葉色などの形態特性はいずれもこれといった欠点がなく、非常に優れたものと認められた。花壇用あるいはコンテナ用、1株植え、群植のいずれの用途でも十分にパフォーマンスを楽しめる総合的に秀逸な新品種」とその驚異なパフォーマンスを認められた品種です。

半立ち性(マウントタイプ)で生育が旺盛、大きいものでは1株で1m以上のドーム状になるものもあります。ピンチの回数が少なくても、ドーム状になりやすく、茎が太く節間がつまりやすいため、草姿がバランス良く育ちます。梅雨や猛暑の中でも天候に大きく左右されることがなく、安定的に咲き続け、曇天時にも開花性が良く、露地でも10月下旬ぐらいまで可愛らしい花が次から次へと咲き楽しめます。

 

《管理方法》
日当たりと水はけ、風通しの良い所を好みます。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。肥料は生育期には1ヶ月に1回、緩効性肥料を与えるか、10日に1回、液肥を与えて下さい。