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【Vol.292】アスクレピアス「クラサヴィカ」

2011.04.15

110415_hana2科名/ガガイモ科
原産/アフリカ

 

《特長》
「アスクレピアス」の名前は、ギリシャ神話の医術の神様アスクレピアスから来ています。

「クラサヴィカ」は四季咲き性が強く、鮮やかな赤と橙のツートンカラーが美しい品種です。草丈は1mほどになり、5月~11月頃に茎の先端にはねつきの羽のような形をした花を咲かせます。花後には先端のとがった細長い果実が上向きに付きます。果実は熟すと中からはじけて、タネと白い綿毛状のものが出てきます。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えて下さい。肥料は生育期に、緩効性肥料を1ヶ月に1回、もしくは液肥を10日に1回与えて下さい。暑さに強く丈夫で、放任でも大丈夫です。

「クラサヴィカ」は多年草ですが、寒さに弱いので一年草扱いにされます。室内で冬越しもできますが、花後にタネができますので、翌春にタネをまいた方が手間は少ないです。タネを採取しない場合は、咲き終わったら花を茎ごと切り取って下さい。タネに栄養が取られて株が痩せていきます。