山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.289】宿根ガーベラ「ガルビネア」

2011.03.25

110325_hana3科名/キク科
原産地/南アフリカ

 

ガーベラの革命的品種「ガルビネア」。従来のガーベラと違い、病気・害虫に強くて育てやすいです。連続開花性があり、3~11月頃まで次々と開花し続け、さらに同時に10本以上咲かせることも可能です。

寒さにも強く、氷点下5℃程度まで耐える品種です。草丈・株幅は30~40cmになり、20~30cmの切り花も楽しめます。花もちがとても長く、3~4週間楽しめます。病害虫に強いため、お庭に植え替えて、コンテナや花壇で長期間楽しむことができます。

 

《管理方法》
日当たりのよい場所を好みます。多湿を嫌いますので、水はけがよい土に植えましょう。鉢植えの場合は18cm以上のサイズの鉢に、1株植えです。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。生育が早い品種なので、肥料は切らさないように与えます。植え付けの時、緩効性肥料を混ぜ込み、あとは開花を持続させるため、特に4~10月は10日に1回程度、追肥で液体肥料を与えます。もし、春・秋に開花が止まった場合は、追肥の頻度を多くします。

開花をよくするために、古い葉は株元より除去して株の中に光があたるようにします (株が弱ることがあるため、11月~2月は除去しません)。冬越しの注意点として、弱めの霜には耐えますが、寒さが厳しい場合は寒冷紗などで防寒すると安心です。冬の低温で紅葉した葉は、3~4月に取り除きます。鉢植えの場合、日当たりのよい暖かい窓辺に移動させると、冬の間も花を楽しめます。