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【Vol.283】カレンジュラ「まどか」

2011.02.11

110211_hana3科名/キク科

 

「カレンジュラ」は南ヨーロッパに自生する植物です。日本では「キンセンカ」と呼ばれ、切り花にして仏花などに利用してきました。ヨーロッパや中国では古くから食用・薬用の花として親しまれており、最近では日本でもエディブルフラワー(食用花)として使用されています。

「まどか」は耐寒性や耐病性に優れた新しい品種です。マイナス10℃にも耐え、夏でも咲き続ける強健性があるため、どなたでも安心して育てることができます。その特性が評価され、「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2008」を受賞しました。

 

《楽しみ方》
庭や花壇への地植え、鉢植え(プランター)や寄せ植え、スタンドなどで楽しめます。単色でも美しいですが、花色の違う株を寄せて混植すると、より華やかさが増すのでおすすめです。

 

《管理方法》
日当たりと風通しのよい場所で管理します。鉢植えの場合は6号以上のやや大きめの鉢で育てましょう。用土は水はけのよいものを使用します。石灰を好むので消石灰を少量施した土に植えるとより元気に育ちます。水は、用土の表面が乾いてからタップリと与えましょう。生育が旺盛なので、植え付け時と月1回程度、リン酸分の多い肥料を与えるとよいです。咲き終わった花はこまめに摘み取るようにすると、株の生育力が衰えずよく育ちます。