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【Vol.272】オキザリス「桃の輝き」

2010.11.19

101119_hana1科名/カタバミ科
原産/南アフリカ

 

《特徴》
日が当たると花を開き、日が陰ると花を閉じる。しっかりと1日のリズムがあるオキザリス。桃色の花が陽だまりの中でこぼれるように花を咲かせる様子はとても美しいです。

植えっぱなしで自然に殖えていく丈夫な性質です。こんもりと育つので寄せ植えの素材やグランドカバーにも適しています。花期は10月から3月頃です。

 

《育て方》
日当たりを良くすることが大切なポイントのひとつです。日当たりが悪い場所で育てると花が咲きにくくなります。特に開花時期は曇りの日には花が開かないほどですので、十分に日光の当たる場所で管理して下さい。ただし、真夏の直射日光や西日は日射しが強烈すぎて植物が弱ることがありますので気を付けて下さい。

乾燥には強く、過湿を嫌いますので、土の表面が乾いてから水を与えると良いです。夏は休眠しますので、水やりの回数を減らして乾燥気味に管理して下さい。肥料は不足すると生育が悪くなりますので、量はそれほど必要としませんが欠かせません。ゆっくりと効く緩効性肥料を与えて下さい。

丈夫な球根植物なので植えっぱなしでも大丈夫ですが、窮屈になってきたら6月頃に掘り上げて風通しの良い暗い所で保存し、9月に植え付けて下さい。