山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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【Vol.271】アベリア

2010.11.12

101112_hana3科名/スイカズラ科
原産国/中国など

 

半常緑性の低木で、強健なため生垣などに頻繁に利用されるおなじみの花木です。初夏から秋までの長期間、釣り鐘状の白や薄ピンクの可愛らしい花を楽しませてくれます。

とても丈夫で大気汚染や乾燥に強く、刈り込みにも耐えるので、道路沿いに植えられたり、公園の植え込みとしてもよく利用されます。品種も様々で、光沢があり白斑の葉が美しいものや黄金葉に緑の斑の入るものなど、葉色も多彩なカラーリーフプランツです。

 

《楽しみ方》
生垣や花壇のグランドカバー、寄せ植えなど様々な用途に利用できます。葉色も豊富なため、組み合わせにより多彩なバリエーションが楽しめます。

 

《管理方法》
半日陰でも育ちますが、花をしっかり咲かせるためには日当たりと風通しの良い場所で管理しましょう。性質が丈夫なため特に土質は選ばず、やせ地でもよく育ちます。水やりは用土の表面が乾いてからたっぷりと行います。秋から冬は水やりの回数を減らし、与えすぎないよう注意しましょう。肥料はほとんど与えなくても問題なく育ちますが、2月と9月頃に緩効性肥料を少量与えるとよいです。

生長して株が乱れてきた際やコンパクトに仕立てたい場合は、刈り込んで整えます。花を楽しむためには春から秋の生育期を避けて刈り込みを行うようにしましょう。