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【Vol.264】ガウラ「リリポップピンク」

2010.09.24

100924_hana1科名/アカバナ科
原産/アメリカ

 

《特徴》
蝶が羽を広げたような美しい花姿が特徴です。「ガウラ」という名前はギリシア語で「華麗な、堂々とした」という意味があり、花姿に由来します。別名「白蝶草」という名があり、花色は白が一般的ですが、こちらは濃いピンクの花を咲かせる品種です。

暑さ寒さに強く非常に育てやすいです。この「リリポップピンク」はコンパクトな矮性品種で、草丈は30~50cm。分枝性に優れブッシーな株に仕上がり花数も多いです。花期は5~10月頃。

 

《育て方》
暑さに強く、日当たりと水はけの良い所を好みます。日当たりの悪い日陰では育ちませんが、半日陰、明るい日陰なら問題ありません。株が込み合ってくると風通しが悪くなり、株の中心部分が蒸れて生育が悪くなったり、葉が枯れあがってしまうことがあります。春の花後は株元20cm程に刈り込んでおくと、秋に再び開花します。

極端な土の乾燥を嫌いますので、鉢植えの場合は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。肥料は緩効性肥料を1ヶ月に1回程度、または薄い液肥を1~2週間に1回程度与えて下さい。

 

《植え替え》
鉢植えの場合は1~2年に1回、株分けを兼ねて植え替えましょう。地植えの場合は3~4年に1回植え替えると良いでしょう。挿し木や株分けで殖やすことができます。