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【Vol.250】タイタンビカス

2010.06.18

100618_hana1アメリカフヨウとモミジアオイの交配から作り出された大型宿根性ハイビスカスです。非常に成長が早く、ひと夏で人の背丈を越える大きさに育ちます。花も大きく、直径15cmほどの花を咲かせます。

1日花ですが、夏から秋にかけて連日のように咲き続け、1株で200輪以上楽しむこともできます。寒さにも強く、日本全国で栽培が可能です。

 

《楽しみ方》
庭植え、鉢植えどちらでも栽培できます。夏のお庭のシンボルプランツに最適です。

 

《管理方法》
日光と水を非常に好むので、1日中陽の当たる屋外で管理し、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。肥料が足りないと大きくならず、花数も期待できません。植え付け時にゆっくり効く緩効性肥料(フラワーNo1など)を土に混ぜ込んでおくと良いでしょう。鉢植えの場合は肥料切れしやすいので、生育の様子を見ながら、ハイポネックスなどの液体肥料を週1回程度、水やりの代わりに与えます。

咲き終わった花ガラは早めに摘み取るようにすると、株も弱らず、次々に花をつけてくれます。シーズン中、一時的に花が少なくなることがありますが、枝を半分程度に切り戻すと、数週間後には、また一斉に花を見ることができます。冬には地上部が枯れますので、地際から刈り取ると、春にはまた新芽を出し、夏までに大きく育ちます。鉢植えの場合は、年に1回は植え替えを行いましょう。