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【Vol.240】皇帝ダリア

2010.04.09

100409_hana1科名/キク科
原産地/メキシコ

 

今話題、知名度上昇中の「皇帝ダリア」。成長すると3~5mにもなる事から「皇帝」と名付けられました。ダリアの原種でもあり、日照時間が短くなると咲く短日植物です。別名、「木立(ツリー)ダリア」とも呼ばれています。

花茎20cm、直径約20cmのピンク色大輪の花を茎の頂上につけます。晩秋の頃、空にそびえて立つ姿は圧巻。開花に見とれると首が疲れるほどです。

 

《楽しみ方》
庭植え(地植え)や大型の鉢(深さ50cm、直径40cm以上)で楽しめます。植えると、注目度No1のお庭になる事、間違いなし。

 

《管理方法》
直射日光、強光線を好むので、日当たりの良い場所で育てましょう。水はけの良い土に植え付けます。肥料は植え付ける前に元肥(フラワーNo1)をしっかり混ぜ込んでおきましょう。水は、土の表面が乾いたらたっぷり与えましょう。

栽培する場所により気候が異なるので、その場所に合った皇帝ダリアの殖やし方があります。花の終わった後、幹を切り、春頃まで水苔で巻いておいて、根が出るのを待つ方法が一般的です。

※ 台風、強風で折れることがあるので、2~3mに成長したら、支柱を取り付けるとよいでしょう。

※ 晩秋咲きのため、霜の早い地域では花が咲く前に枯れてしまいますので、注意しましょう。