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【Vol.239】ミヤマホタルカズラ

2010.04.02

100402_hana3科名/ムラサキ科
原産/ヨーロッパ南部

 

《特徴》
4~6月に濃いめの青紫色の花を少しずつ咲かせていきます。花を咲かせていく様子が、暗がりに光る蛍のように見えることから、この名がついています。

日本に自生するホタルカズラとは性質が異なる、ヨーロッパ原産のミヤマホタルカズラ。青や白色の星型の小花を咲かせますが、白に青の覆輪咲きの「ザ・スター」が人気です。葉は細長い濃緑で、節は短めです。

草丈は15~25cmで、本来の性質は常緑低木ですが、暑さや過湿に弱いので一年草扱いする場合もあります。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。高温多湿に弱いですので、夏越しさせる場合は半日陰の雨の当たらない風通しの良い所で管理して下さい。乾きやすい場所以外では庭植えには向きませんので、鉢植えで乾燥気味に育てます。鉢植えの場合は半日陰の雨の当たらない場所で管理すれば、夏越しの可能性が高くなります。

肥料は控えめで十分です。開花には日当たりが重要です。花後は出来れば、花がらを摘み取ったほうが良いのですが、小さいので大体で構いません。花後に、花芽がついていた所を切り戻して株を休ませます。殖やし方は挿し木が簡単にできます。