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【Vol.229】這性カレンデュラ「ウィンターサン」

2010.01.22

100122_hana3科名/キク科

 

《特徴》
四季咲き性があり、秋から早春にかけてすっきりとした一重で花径3cm程度の小花を多数開花させます。草丈は15cm程度で、ホフク性(横に這う様に広がる性質)の草姿となります。花の少ない冬の時期に鮮やかな黄花が花壇を彩ります。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。冬場に乾燥するとウドンコ病が発生するので、乾燥のし過ぎには注意しましょう。ウドンコ病は風通しが悪いと発生しやすい病気です。株と株の間を詰めすぎると風通しが悪くなりますので気を付けましょう。

水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えましょう。地植えの場合は、植え付ける前にあらかじめ堆肥やゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおきます。鉢植えの場合は、植え付ける前にゆっくりと効くタイプの化成肥料を混ぜ込んでおき、葉の色が悪いときや生長が悪いときには追肥として薄めた液体肥料を10日に1回くらい与えると良いです。

用土は普通の土に3割ほどの腐葉土を混ぜ込んで使用します。もしくは、赤玉土(小粒)と腐葉土を7:3の割合で混ぜた土を使用します。市販されている一般的な花と野菜の培養土なら特に混ぜなくても良いです。酸性を嫌い石灰質の土を好む植物ですので、土に苦土石灰を混ぜても良いでしょう。地植えの場合は苦土石灰か消石灰を混ぜておき、酸性度を中和しておきましょう。