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【Vol.226】シクラメン「エリカ ホワイトデライト」

2009.12.25

091225_hana2科名/ツツジ科
原産地/ヨーロッパ、アフリカ
開花期/4~12月(6~8月を除く)

 

エリカは非常に園芸品種の多い花木で、その数は400以上あると言われています。「ホワイトデライト」はその1種の半耐寒性常緑小低木で、釣鐘形をした花は、咲き始めは純白ですが、時間の経過とともに先端から桃色がかってきます。葉は、杉の葉に似ています。花が終わっても、葉にも観賞価値があります。

 

《楽しみ方》
寄せ植えに最適です。洋風の庭によく合います。

 

《管理方法》
日当たりと水はけの良い所を好みます。どちらかというと酸性土を好みますので、ピートモスなどを土に混ぜてあげると良いでしょう。表土が乾いたら十分に水を与えます。土の過湿と極度の水切れに注意してください。

凍らない程度の気温があれば越冬します。エリカの中では、夏の高温に強い方ですが、高温多湿に弱いので、夏は風通しの良い半日陰で管理してください。冬は、強い霜は避けた方が良いでしょう。肥料は、春から秋に緩効性肥料を与えます。咲き終わった花は取り除き、弱った枝や枯れた枝なども除去してください。

植え替えは花後すぐ、4~5月です。鉢植えの場合は1~2年に1回、定期的に植え替えます。ほとんど枝の切り戻しを行う必要はありません。放任しておいてもある程度形よく樹型がまとまります。