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【Vol.225】シクラメン「プリンセチア」

2009.12.18

091218_hana3科名/トウダイグサ科
鑑賞期/12月~4月

 

今年の春にサントリーフラワーズ鰍ウんより発表されました。「プリンセチア」は、華やかなピンクの葉が隙間無く広がるユーフォルビアの新品種です。商品名は、「プリンセス」のような華やかな印象と「ポインセチア」を組み合わせて「プリンセチア」と名づけられたそうです。

 

《管理方法》
室内の10℃~25℃の場所で日当たりの良い所が最も適しています。植物自体は5℃程度までは耐えますので、10℃を多少下回っても大丈夫です。室外で楽しむ場合は最低気温に注意し、10℃を下回るようでしたら室内に入れてください。

水を頻繁にやりすぎると根腐れなどをおこし枯れる原因となります。土の表面が湿っている間は水やりを控え、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。葉が垂れてしまうほど土が乾くと、下葉が黄化して落ちてしまうので気をつけてください。日が長くなり暖かくなると新芽が吹き始めます。しばらくは放っておき、5月~6月頃に各枝を枝分かれしている部分から5cm程度のところまで一度切り戻してください。7月下旬~8月上旬頃に樹形を整えるように各枝を摘芯してください。

人工灯に影響されない場所でしたら11月下旬~12月上旬頃色づきます。人工灯のある場所でしたら、9月下旬頃から毎日かかさず夕方5時頃から朝8時頃までダンボールをかぶせるなどして、光を完全に遮り、暗くすることを約2ヶ月間続けますと色づかせることができます。色づくまでの間15℃を下回らないようにするとよりきれいに仕上がります。温度が低くなると苞が小さくなったり、色づきが遅れたりします。