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【Vol.218】キャッツテール「メメ」

2009.10.30

091030hana2科名/トウダイグサ科
原産地/西インド諸島

 

赤い紐状のかわいい花が咲き、まるで猫のしっぽのようです。このしっぽの肌触りがなんともいえません。この品種は在来の品種よりも花色が濃く、鮮やかな赤色を長く保ちます。夏期の色あせが少ないことが特徴です。

 

《楽しみ方》
茎が横にはうように伸びる(ほふく性)ので、ハンギングや吊り鉢に向いています。また、花壇や寄せ植えにも適しています。

 

《管理方法》
日光と高温を好みます。過湿に弱いので、水のやりすぎに注意してください。日当りが悪かったり、肥料が不足すると、花が咲かなかったり、花色が悪くなったりします。花が茶色く変色して汚くなってきたら、花から2節くらい下のところから茎を折って花を摘みます。そうすれば、また脇芽が伸びて、たくさん咲きます。

夏も花をつけますが株が弱ってしまうので、7月頃いったん半分ぐらいまで切り戻して休ませると良いです。切った茎は挿し芽にすることができます。

春から秋は十分に日に当て、しっかりと肥料を与えましょう。15℃以上あれば周年開花し、5~8℃で越冬します。冬季は凍らせないように注意しましょう。越冬後は、4月に新しい用土に植え替えてやると育ちが良くなります。

ハダニに注意してください。時々、霧吹きなどで葉っぱに水をかけてやると、ハダニの予防になります。