山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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【Vol.217】クフェア

2009.10.23

091023_hana2科名/ミソハギ科
原産/南北アメリカ
花期/春~秋

 

《管理方法》
日当たりのよい場所を好み、耐暑性もありますので、年間を通してよく日光に当てて育てましょう。耐陰性もあり、半日くらい日が当たれば問題なく育ちますので、ベランダのあまり日当たりのよくない場所でも育てることができます。まったくの日陰では育たないので注意して下さい。

冬の寒さには弱く、霜が当たると枯れてしまうこともあります。5℃以上の気温が保てれば越冬可能ですので暖地では地植えも可能でしょうが、一般的には鉢植えで育てて冬は室内の窓際、日当たりのよい場所などに置きます。

春から秋の生育旺盛な時期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。冬はさほど生長しませんので、やや乾かし気味に管理します。

花付きをよくするために1年に1回切り戻しを行います。切り戻しの適期は7月下旬から8月にかけてで、枝を根元近くまで切り戻します。こうすることによって新しい枝が伸びて株がバランスよく茂ります。

 

《病害虫》
灰色カビ病は梅雨時期や秋に発生しやすい病気です。特にじめじめした環境で発生しやすいです。茎に斑点ができ、その部分から腐ってきて、最後には灰色のかびが発生します。多湿時期に風通しをよくすることや、傷んだ葉や花をこまめに摘み取り予防に努めましょう。真夏は発生しにくいです。