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【Vol.210】芽キャベツ

2009.09.04

090904_hana12~3cmの小さいキャベツが50個以上も1本の茎につきます。キャベツよりも栄養価が高く、ビタミンCを豊富に含みます。スープに入れた芽キャベツのとろけるような甘さと食感は素晴らしく、最近人気が出てきています。

 

《楽しみ方》
和洋中の色々な料理に幅広く利用できます。ベーコンとの相性がよく、シチュー、バター煮、グラタンなど煮込んでもおいしいです。

 

《管理方法》
日当たりと風通しのよい場所に植えてください。粗起し前に、苦土石灰と完熟堆肥を施し、深く耕しておきます。生育期間が長いので、元肥には有機質肥料を施し、よく耕して畝を立てます。30~40cmの間隔をあけ、夕方の涼しいときに植えつけると良いでしょう。乾燥に弱いので土が乾いたら水やりをします。肥料切れをおこすと回復しにくいので注意しましょう。草丈が伸びてきたら支柱を立てます。わき芽が肥りはじめたら、上の葉10枚を残して早めに下の葉を取り除き、芽球を傷つけないようにします。11月中旬から収穫できるようになります。下の結球したものから順番に4~5個摘み取り、玉の大きさが2~2.5cmくらいのものから順次収穫します。芽キャベツの収穫期は、2~3ヶ月あります。家庭菜園に適した野菜です。