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【Vol.202】ベゴニア ビッグ

2009.07.10

090710_hana1科名/シュウカイドウ科
原産地/熱帯・亜熱帯

 

その名の通り、ひときわ大きなベゴニアです。株も花もビッグサイズです。基本的な性質は、ベゴニア・センパフローレンスと同じです。春から霜が降りるまで長期間咲き続け、気温10度以上あれば冬でも咲く、四季咲き性の植物です。

 

《楽しみ方》

草丈が30~60cmくらいになるので、大鉢に植えると、簡単に大きくなり、豪華な株を楽しめます。花壇植えでも楽しめます。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所に置きます。品種改良もかなりされ、高温多湿には強くなりましたが、梅雨時の長雨には注意します。7~8月の真夏の時期は、半日陰で風通しの良い所に置きましょう。

水は土が乾いたら、たっぷりと与えます。水をやり過ぎて腐らせることも時々あります。少し乾かし気味くらいで管理したほうが良く育ちます。葉が分厚くて内部にたっぷりと水を貯められるので、少々乾かしたところでしおれることはありません。

植え付け時に粒状の緩効性肥料(フラワーNO.1)を用土に混ぜ、その後は絶え間なく花を咲かせるので追肥として1週間に1回程度の割合で液体肥料を与えます。

真夏は花の勢いが衰える時期なので、よく伸びた枝を思い切って3分の1位に切り戻し、肥料を与えてあげると、秋には再び勢いよく咲き始めます。殖やし方は挿し木で、土に挿しておくと簡単に根付きます。