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【Vol.194】ペチュニア「ブリエッタ」

2009.05.15

090515_hana2科名/ナス科
原産地/中南米~メキシコ

 

春播きの一年草で、性質は強健、丈夫で作りやすい草花です。矮性(草丈があまり伸びない)で多花性、暑さに強く、花もよく咲き、開花期間も長いので夏の花壇に多く利用されています。カラフルな色分け品種が多くあり、鉢植えやプランター、バスケット植え、吊り鉢栽培に向いています。

 

《楽しみ方》

鉢植えの場合、8号(24cm)鉢以上のなるべく土が多く入る鉢に植えましょう。地植えの場合は、十分スペース(60~80cm四方)をとって植えてください。枝がどんどん伸びて広がっていきますので、スタンド鉢など高さのある鉢が適しています。1株で約80cmの株が張ります。大きく育て、たくさんの花を楽しむには水と肥料を切らさないことです。スタンドカップなどの鉢に植え付け、鉢からこぼれ落ちるように咲く姿を楽しむと良いでしょう。

 

《管理方法》

日当たり・水はけ・風通しの良い場所が適しています。土の表面が乾いてきたらたっぷり水を与えてください。腐葉土など有機質を程よく含んだ水はけの良い土を使用します。植え付け時に粒上の緩効性肥料を用土に混ぜ、その後は月1回「鉢物一番」等の固形肥料を追肥するか週に1~2回の液肥を与えると生長と花つきがよくなります。葉や花の色が薄くなりはじめたら、肥料切れのサインです。

花茎が伸びて花数が減ってきたら株元から3分の1程度の長さで切り戻し、追肥を与えればまた新たな枝を伸ばし、こんもりとした形の美しい株姿で再び花を咲かせてくれます。