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【Vol.193】ペチュニア「さくらさくら」

2009.05.01

090501_hana3ペチュニア「さくらさくら」
科名/ナス科
属名/ペチュニア属
原産地/南米

 

花の中心部分が白い清潔感のあるさくら色のペチュニアです。ふんわりと、やさしく柔らかな色合いの淡いピンクの幸せ色の花をつけます。病害虫に非常に強く、丈夫で育てやすいので、初心者の方にもオススメの品種です。

夜間・雨の日などには花を閉じるため、花保ちがよくなります。花びらが半分閉じるので、夜露や雨が直接花の内側に入らず花が痛みません。花期が長いため晩秋まで楽しめます。

 

《管理方法》
日当たりのよい戸外で育ててください。水やりは、土をさわってみて乾いていたら、たっぷりとしてください。排水のよい用土に緩効性肥料(元肥)を入れて植え付けて下さい。植え付け後1ヶ月が過ぎたら追肥を施してください。1ヶ月ごとに置肥、もしくは週1回の液肥を与えるとよいでしょう。越冬は、-10度くらいまでは可能で、翌春からまた育ってきます。露地植えでも株は越冬します。

 

《楽しみ方》
花壇、コンテナガーデン、ハンギングに適していますが、最もオススメなのは地植えです。生育が旺盛なため、雑草防止にグランドカバーになります。自然に芽数が増えて、形がまとまりながら花が咲き、しなやかに垂れて広がってきます。

 

《ポイント》
植え付ける前に、枝先から1cmくらいまでを刈り込むと株のボリュームが増します。枝が伸びてきたら切り戻しすると(秋までに2~3回)、株がリフレッシュされて美しい姿を長く楽しめます。花がらは摘みましょう。