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【Vol.186】アネモネ

2009.03.13

090313_hana3科名/キンポウゲ科
原産/ヨーロッパ南部~地中海沿岸

 

アネモネは秋に球根を植え付け、翌年の春に花を咲かせる秋植小球根で、品種によって花の大きさや草丈は様々です。鮮やかに色づく花びらに見える部分は、がくが大きくなって変化したものです。花色は紫、赤、桃、白などがあり、咲き方も一重、八重などがあります。丈夫で簡単に育てることができます。ドライフラワーにすることもできます。

 

《管理方法》
 日当たりの良い場所で育ててください。水を与えすぎると球根が腐ってしまいますので、土の表面が乾いてから水を与えます。鉢植えでは定期的に液肥を与え、乾かない程度に水を与えます。花壇に植えても丈夫で、長く楽しむことができます。花が終わった後は、早めに摘み取ってください。次の花上がりが早くなります。

 

《球根の堀り上げ》
葉が枯れる6月頃に掘り上げます。アネモネの球根は多湿に弱く腐りやすいので、梅雨前に掘り上げるようにします。掘り上げたら、根や茎を切り取り、日陰で乾燥させます。涼しい場所で夏越しさせて10月に植え付けましょう。