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【Vol.180】羽衣ジャスミン

2009.01.30

090130_hana2科名/モクセイ科
原産/インド

 

日本には中国から渡来してきました。ジャスミンはアジアやアフリカの熱帯・亜熱帯付近に多く、日本などの温帯には存在していませんでした。

花期は4月~5月で、花言葉は「愛らしさ・優美・清純・喜び・素直」。

 

《楽しみ方》
つる性の常緑低木ですので、フェンスや支柱にからませたりして楽しむこともできます。羽衣ジャスミンは、赤身のあるピンクの花芽が可愛らしく、花には香りもあり、花と香りが楽しめます。

 

《管理方法》
日当たりと排水の良い所を好みます。比較的耐寒性が強く、暖地では露地で越冬できます。害虫や病気にも強いので育てやすいです。

 

《剪定》
羽衣ジャスミンの花芽は、秋の9月以降に伸びる新しいつるに付きます。つるの剪定は花後~7月末までに終わらせて枝数を増やしておき、秋から花芽の付くつるが伸びやすいようにすると良いでしょう。

 

《挿し木》
4月下旬~10月上旬が適期です。挿し木の方法は「水挿し」ではなく、茎を10cmほどの長さに切り、それを30分ほど水に浸けておき、湿った「赤玉土」などに挿します。茎の切り口が傷んでいるので、挿す前にカッターなどで先端をもう一度切ると良いです。