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【Vol.178】雲間草

2009.01.16

090116_hana3科属名/ユキノシタ科ユキノシタ属

原産/欧州の高山、日本の本州中部や北海道の高山

 

雲間草(くもまぐさ)は山の岩地などに生え、「雲がゆきかう高山に生える」ことから「雲間草」と名づけられました。赤、白、桃色などの小さな可愛い花が次々と咲きます。花は5弁で、開花状態が梅に似ています。草丈は低くドーム状の株で、高さは2~5cmになります。花言葉は「愛らしい告白」です。

 

《管理方法》
寒さに強く、冬でも戸外で育てることができます。日当たりと風通しの良い場所に植えてください。開花期には屋外でしっかりと直射日光に当ててください。日陰や暖かな室内で管理すると、花色があせたり、徒長する原因となります。水は土の表面が乾いたらたっぷり与えてください。開花期には花用の液肥を月2~3回程度与えます。水はけの良い土壌を好むので、用土は粒の粗いものが良いでしょう。

花が終わった後に花茎を摘み取り、株分けを兼ねて植え替えを行なってください。植え替え後の2週間程度は肥料を施さないでください。その後、夏頃までは1ヶ月に1回程度与えると良いでしょう。