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【Vol.169】レモン「リスボン」

2008.11.07

engei169-2レモン(品種・リスボン)

科名/みかん科

原産地/ポルトガル

 

レモンは、一年を通して温暖な地域が適地ですが、最近はいろいろな品種が出ています。

その中でも「リスボン」という品種は、耐寒性が強く、果実が大きく、よく実が付きます。育てやすいので家庭栽培にオススメです。

※1本でも結実します。

 

《管理方法》

日当たりのよい、寒風があまり当たらない場所がよいでしょう。冬の最低気温がマイナス3度以下にならないよう気をつけてください。露地植えの場合、株周りを敷き藁などで防寒してください。鉢植えの場合は、室内に取り込んでください。

水は、表土が乾いたらたっぷり与えます。開花中の水切れは、落花の原因になるので注意しましょう。冬場は午前中に水を与えてください。肥料は、緩効性肥料を年間通し2ヶ月に1回施します。

 

《植えつけ》

寒さの去った3~4月か、9月が植えつけ時期です。

 

《摘花》

レモンは、甘い香りのする白い花を次々と咲かせます。果実の肥大促進のためにも、最もよい果実がつく春花(5~6月)のみを残して、それ以降の花は観賞した後、摘み取りましょう。

 

《収穫》

10月中旬くらいから、青い実のうちでも収穫できます。冷暗所に置いておけば、レモン色に色づきます。

 

《剪定》

植えつけから2年間は不要です。3年目以降は寒害のおそれの少ない2~3月に行ないましょう。