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【Vol.166】数珠珊瑚

2008.10.17

engei166-3数珠珊瑚(桃玉)

科名/ヤマゴボウ科

 

数珠珊瑚(じゅずさんご)は、光沢ある鮮やかな紅色の小さな果実を連ねた植物です。赤い数珠珊瑚は昔から人気がありましたが、ピンク色の「桃玉」という新品種が開発され、現在種苗登録出願中です。ピンク色の宝石のような実はこれまで見たことがありません。実の大きさは直径5㎜ほどで、花は直径3㎜程度と小さいですが、たくさん付いた実が垂れ下がっていてとても可愛いです。

 

《楽しみ方》

夏~初冬にかけて、白(花)、ピンク(実)、緑(葉)と3つの色を楽しむことができます。半つる性で茎を伸ばし、気候によっては周年開花します。1m近くになることもあるので、適宜剪定をすると樹形が整います。単鉢で楽しむ以外に寄せ植えをしてもよいです。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所に置いてください。半日陰では少し花数が減ります。冬場は、室内で管理してください。温度を保つと次々と花を付け実がなります。鉢土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えてください。水はけがよく、保水性のよい土で育ててください。種まきや挿し木で増やすことができます。