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【Vol.165】ゴールデンエッグ(金のたまご)

2008.10.10

engei165-3ゴールデンエッグ(金のたまご)

科名/ナス科ナス属

原産/インド

 

果実ははじめ白く、後に黄色く色づいてきます。果実の着色は光線に敏感です。光線不足は発色不良の原因となるので込み合った葉は取り除き、果実に日光を十分に当てます。果実の長さは5㎝強あります。

ナスの観賞用園芸品種なので、食べることはできません。果実が黄色くなった卵のように見えることから「ゴールデンエッグ」と呼ばれています。

 

《管理方法》

水はけのよい土に植えて日当たりのよい屋外で育ててください。多年草ですが一年草として育てられています。冬は室内の明るい場所で育ててください。連作(同じ耕地に同じ種類の作物を2年以上続けて植えること。ナス・トマトなどでは生育悪化の原因)を嫌います。

用土の乾燥・過湿を避けて、リン酸分の高い草花一番の肥料を与えてください。茎葉はもろく、風が当たると折れやすいので、支柱を立てます。アブラムシ、ダニ類などの虫がつきやすいので、葉色に注意して、葉の表裏に入念に薬剤を散布しましょう。