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【Vol.158】栄養系コリウス

2008.08.22

engei158-1栄養系コリウス

科名/シソ科

原産/東南アジア

 

夏のカラーリーフプランツの代表とも言えるコリウスは、熱帯アジアやアフリカが原産。花壇苗としては日本では一年草扱いされますが、原産地では宿根し、日本でも鉢で育てて寒い季節は室内で管理すれば冬を越すことが出来ます。

 

《楽しみ方》

葉の美しさを楽しむコリウスの管理のポイントは「切る」ことです。そのまま放りっぱなしにしておくと、形も乱れ葉の数が少なくなります。花芽が出来ると生育も悪くなってくるので発見したらすぐに摘み取りましょう。鑑賞期は4月から10月頃です。

 

《管理方法》

コリウスは一般に日当たりの良い場所を好みますが、真夏は半日陰の風通しの良い場所で管理すると良いでしょう。鉢植えしている場合は、形が乱れないように時々鉢を回転させ、株全体に日が当たるようにしましょう。水は表土が乾いたらタップリあげてください。特に大きくなった株はたくさんの水を必要としますので、水切れには注意し、葉が少しでもしおれてきたらタップリと水やりをしましょう。肥料は、秋までは週に1回、液肥をそれぞれの基準を守って施すと良いでしょう。冬越しには、室内で10℃を保てる明るい場所で管理します。