山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.141】ゴールド・コイン

2008.04.11

engei141-1ゴールド・コイン

科名/キク科

原産/カナリー諸島、地中海沿岸

 

黄色の鮮やかな花が金貨のように形が整っているところから「ゴールド・コイン」と呼ばれています。一重の黄色の花を咲かせ、花径は4㎝ほどの大きさで、花弁は厚くヒマワリを小さくしたような可愛らしさを感じさせてくれます。キク科のアステリスカス属で、旧学名「オドントスペルマム」と呼ぶ場合もあります。

 

《楽しみ方》

株一面花を咲かせ、横に広がるように生育します。花壇やプランター、鉢花などさまざまな用途で楽しむ事ができます。また、小さく可愛らしい黄色の花は寄せ植えのアクセントとして使いやすく、コンテナガーデンに最適です。繁殖は種まきで、適期は9~10月です。挿し芽も容易にできます。

 

《管理方法》

春から初夏にかけては、日当たりと水はけのよい場所に置いてください。過湿を嫌いますので、注意してください。耐寒性は強く性質は強健ですが、暑さは苦手なので夏は風通しのよい涼しい半日陰に置いてください。表土が乾いたら、たっぷり水を与えてください。

苗を植えつけるときに緩効性肥料を与えてください。その後、緩効性肥料を月に1回または、液肥を月に1~2回あげてください。また咲き終わった花は株の負担になりますので、こまめに取り除いてあげてください。