山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

【Vol.134】ラナンキュラス

2008.02.22

engei134-3ラナンキュラス

科名/キンポウゲ科

原産地/中近東・ヨーロッパ東部

 

春咲きの球根性の植物で、幾重にも重なった美しい花を咲かせます。花色は、赤、ピンク、黄色、白、オレンジなどがあり、プランター植え、鉢植えに適しています。市販されている球根は、からからにひからびており、吸水させてから植え付けます。

ラナンキュラスの「ラナ」とは「カエル」という意味のラテン語に由来しています。もともとカエルがいるような湿地に自生することから、そのような名で呼ばれています。花言葉は「晴れやかな魅力」「かわいらしさ」です。

 

《楽しみ方》

ラナンキュラスは草丈が30~50cmあります。スイセンやパンジーと一緒に寄せ植えにして楽しむこともできます。自然乾燥すると少し縮んでボリュームは減ってしまいますが、バラのようなドライフラワーに仕上がり、色も濃く残ります。バラのドライフラワーと一緒にアレンジすると豪華になります。

 

《管理方法》

寒さに弱いため霜のあたらない場所においてください。花付の鉢などは屋内で管理してもよいです。高温、多湿、極端な乾燥に弱いため、日中も室内に置いていたり、暖房器具のある場所で育てる場合、水やりに注意してください。土の表面が乾いてきたら、たっぷりと水を与えるようにしましょう。花や葉に水をかけると、灰色カビ病が発生するおそれがありますので、根元から静かに水を与えます。花が次々と咲くため、10日に1回液体肥料を与えるようにしましょう。咲き終った花は、摘み取ります。