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【Vol.122】シロタエギク

2007.11.23

engei122-2シロタエギク

科名/キク科

原産/不明

 

細かく切れ込んだ葉や茎などに白い綿毛が密生しているのが特徴です。全体が銀白色で、まるで雪をかぶっているかのような美しさがあります。寒さに強く丈夫で育てやすい植物です。種から育てると、2年目以降に黄色の小さな花を付けます。背丈は60センチ前後と大きくなり、株も張ります。

 

《楽しみ方》

花壇の縁取りや、ロックガーデンの配色などに適しています。鉢に植えてテラスに置くのもよいアクセントになります。冬の花壇に適した花~パンジー、ビオラ、プリムラ類、アリッサム、エリカ、ノースポール、スイセン、ハボタン~などと組み合わせると素敵な冬の花壇ができあがります。

 

《管理方法》

日光の当たる場所に植えてください。耐寒性が強いので、戸外で十分に越冬できます。表面が乾いたら水をタップリと与えてください。肥料は、春から秋には緩効性肥料を月1回与えてください。冬は肥料を必要としません。管理のコツは、2年目以降の5~6月に花が咲いた後、すぐに刈り込んで種子をつけないよう注意すれば宿根します。病害虫は春から秋の多湿期にアブラムシがつくことがあるので、株元にオルトラン粒材をまいてください。