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【Vol.104】カラジューム

2007.07.13

engei104-1カラジューム

科名/サトイモ科

原産/熱帯アメリカ

 

カラジュームは熱帯アメリカおよび西インド諸島に分布する球根植物で、十数種ほど自生しています。200年前にヨーロッパで、観葉植物としての栽培が始まりました。高温期に球根から長い茎を伸ばし、細長いハート型の葉を付けます。葉は色彩模様に富んでおり、中でも葉色が白系、赤系のものが特に人気があります。

 

《楽しみ方》

鉢植えにして観葉植物として楽しめます。また寄せ植えの材料としてアイビーやプミラなどさまざまな観葉植物と組み合わせると一段とカラジュームが引き立ちます。葉の色に清涼感があり6~9月の高温期は花壇やハンキングバスケットなどでも楽しむことができます。

 

《管理方法》

春と秋は直射日光に当て、夏は直射を避けた半日陰に置いてください。日照不足になると葉色が悪くなってしまいますので注意してください。水やりは、春から夏は土の表面が乾いたらタップリと行ないます。秋になり葉が枯れてきたら休眠させるため水やりを控えます。冬は室内に入れ、温度は10℃以上を保つようにしてください。春植え球根なので、増やすときは春の植え付け時に球根を切り分けて植えつけます。肥料は春から夏にかけ緩効性の固形肥料を1ヶ月に1回、または、2週間に1回液肥を与えてください。