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【Vol.102】ランタナ

2007.06.29

engei102-1ランタナ

科名/クマツヅラ科

原産/ブラジル

 

春から秋までつぎつぎに咲く小型の熱帯花木で、直径0.5~1cmの小花が半球状に咲きます。強光線を好み、高温期によく生育します。品種によっては橙色から紫色に変わるものがあり、花色の変化から和名で「七変化」と呼ばれています。日本へは明治初年に入って来ました。

 

《楽しみ方》

ランタナは大きく分けて3つに分類できます。

 

①ランタナ・カーマラ(七変化)

高さが30cm~1mになり、株元から細い小枝が何本も出て、その先端に花がつきます。花色が橙色から紫に変わるという特徴があります。

 

②ランタナ・ヒブリダ(最も一般的な品種)

コンパクトで細く分枝しあまり伸びず、葉も小型です。カマーラに比べて良く咲きます。鉢花や花壇に重宝されています。

 

③ランタナ・セロウィアーナ(コバナランタナ)

全体に小型で枝が細く、葉も花もさらに小さい品種です。花は良く咲き、吊り鉢などで楽しめます。

 

 

《管理方法》

花の咲く5~10月は常に日当たりの良いところで育ててください。冬は室内の3℃以上に保てるところに置いてください。水は、やや乾燥気味に与えると花付きがよくなります。肥料は花用の化成肥料を月に1回施します。冬は肥料はいりません。