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【Vol.097】マリーゴールド

2007.05.25

engei097-1マリーゴールド

科名/キク科

原産地/中央アメリカ

 

春から秋にかけて絶え間なく花を咲かせ続け、高温多湿にも、乾燥にも強い一年草です。原産地はメキシコを中心とした中央アメリカで、大航海時代以降ヨーロッパに広がり、日本にも江戸時代前半に渡来し古くから栽培されています。

 

《楽しみ方》

大型タイプのアフリカン種と小型タイプのフレンチ種に大別されます。

アフリカン種は、茎が太く剛直で、草丈1mに達するものや50㎝で止まるものまで様々。コンパクトで背丈が低い品種も多くなっています。花壇やプランター、切花として愛用されます。

フレンチ種は、草丈が低く、分枝が多く、小さい花をたくさん咲かせるので、満開時には株全体が花に覆われます。花壇、プランター、鉢植などで楽しめます。花壇の縁どり用としても重宝。

 

《管理方法》

フレンチ系はそのまま茂らせて良いのですが、アフリカ系は定植後一度摘芯をして側枝を3~4本立たせて仕立てたほうが花姿良く茂ります。あまり伸びすぎる時は適宜、枝を切り戻して、なるべく下のほうから新しい枝を出させるようにします。挿し木をしやすい花で、枝先を10〜15㎝に切ってさすと発根します。肥料は定植後月に一回、固形肥料を与えます。与えすぎは茎葉のみ旺盛に茂ったり、花付きが悪くなるので注意してください。