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【Vol.094】カリブラコア「ティフォシー」

2007.05.04

engei094-3カリブラコア「ティフォシー」

科属名/ナス科カリブラコア属

 

小輪多花性で、常緑の半低木植物です。ペチュニアの仲間とされる場合もありますが、ペチュニア属からは分離されるため、厳密にいえば違いがあります。豪華な印象のペチュニアに比べ、可憐な美しさが感じられる花です。普通のペチュニアより暑さや寒さにやや強い性質です。最近はかなりたくさんの種類が扱われており、特にその中でも「ティフォシー」は花色が鮮やかで、人気があります。

 

《楽しみ方》

花色がきわめて豊富で、花壇やプランター、鉢植えなどで大活躍です。複色咲きになる品種も多いようです。また、一重咲きのほかに八重咲き種もあります。ハンギングやコンテナでの栽培もおすすめできます。春から秋にかけて次々と花を咲かせ、非常に長い間楽しませてくれます。

 

《管理方法》

強い光を好む植物のため、管理場所は日当たりの良い戸外が適します。水やりは土の表面が乾いたら行ないます。乾燥には強いですが、多湿には弱いため、水のやり過ぎには注意します。冬越しさせるには0℃以上が条件のため、防寒が必要になります。肥料は、月に1〜2回程度液肥を与えるとよいでしょう。咲き終った花をこまめに摘み取るようにすれば病気の予防になります。伸びすぎて姿が乱れてきたら、高さ3分の1ぐらいに切り戻せば1ヶ月程度で見事に再生します。