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【Vol.086】バコパ

2007.03.09

engei086-1バコパ

科名/ゴマノハグサ科

原産/アフリカ・カナリア諸島

 

アフリカの森林地帯に約130種が自生する半耐寒性の常緑多年草です。花色は主に白ですが、近年開発が進み、ピンクや紫の濃淡の花色が多く作出されてきました。市場に出回りはじめた頃の品種は花の大きさは1〜1・5cm程度でしたが、近年は花径が3cm以上にもなる大輪種「ガリバースノー」が作出され、より人気を集めるようになってきました。

 

《楽しみ方》

茎は上には伸びず、横へ広がっていくのでハンギングバスケットやスタンド鉢、またはグランドカバーに適しています。寄せ植えにも最適で、他の植物との相性も良いです。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所に元肥を十分に施して植えつけてください。花期が長いので、追肥を月に1度は与えてください。夏の高温多湿には弱いので、梅雨の頃にはあまり雨に当てないようにしましょう。蒸れて傷んでしまうことがあります。蒸れやすい季節は株全体を強く刈り込んで、風通しをよくしてください。