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【Vol.066】クジャクアスター

2006.10.13

engei066-1クジャクアスター

科名/キク科

 

学名のアスターは「星形の」という意味で、花の形に由来しています。アスターは世界に500種が自生していますが、宿根アスターとして園芸的に多く作られるのは北米産の数種とその園芸種です。日本でクジャクアスターと呼ばれているのはその中の1種で、品種改良が進み、花色も赤、青、紫、白、ピンクと豊富で、八重咲きから半八重、一重咲きと様々です。草丈が1m以上になるものも多く、切り花材料としても多く栽培されています。

 

《管理方法》

日当たりと風通しのよい、西日が避けられるような場所に植えつけてください。強健であまり土質は選びませんが、過湿地や乾燥地ではあまりよく育ちませんので避けてください。有機質を好むので植え付け時に腐葉土や堆肥を多めに与え、植えつけてください。秋に定植した苗は、冬の間に乾燥や寒害を受けないように、株元をわらや枯れ葉で覆っておいてください。芽の動き出す前の2〜3月に追肥として株の周りに堆肥と化成肥料をまき、表土に混ざるように5cmくらいの深さまで耕してください。