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【Vol.063】コスモス

2006.09.22

engei063-2コスモス

科名/キク科

原産/メキシコ

 

その花姿が日本人の好みに合うためか、秋になると日本中どこででも見られるほど普及している草花です。コスモスとはギリシア語に由来しており、「飾り」とか「美しい」などの意味があります。花弁の形がサクラの花びらに似ているところから「秋桜」の和名でも親しまれています。

 

《楽しみ方》

コスモスは種が大きく播きやすいため、花壇やプランターに直接種を播いて育てる直播き栽培ができます。やせ地(肥沃でない土地)でもよく育ちますので、日当たりのよい庭の片隅に直播きすれば秋には見事なコスモス花壇ができます。

 

《管理方法》

コスモスの発芽温度は15℃以上ですので、4~7月に種をまきます。ただし、4~5月頃に種をまくと秋の開花期前に草丈が高くなりすぎ、倒伏してしまうので、6~7月に種まきすることをおすすめします。草丈を低く育てたいときは、本葉6~8枚の時点で摘芯(それ以上大きくなった時点で摘芯すると、茎が中空になり、摘芯した茎の切り口から雨水が入って腐る危険がある)するとよいでしょう。初夏に種を播き忘れても、秋に苗を購入し庭に植えつければ、次々に花を咲かせてくれます。