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【Vol.058】ニューギニア・インパチェンス

2006.08.11

engei058-1ニューギニア・インパチェンス

科名/ツリフネソウ科

原産/ニューギニア

 

インパチェンスという名前は「忍耐しない」という意味で、熟した果実に触れるとすぐに裂開して、タネが飛散する性格から名付けられたものです。一般的に花壇用草花として販売されている南アフリカ原産のインパチェンスに比べ、ニューギニア原産のインパチェンスは花が大きく、多花性で、花や葉に光沢があり、より観賞価値が高い品種です。多少日当たりの悪い場所でも育ち、環境がよければ年中開花してくれます。

 

《楽しみ方》

一般的には鉢花で出回ることが多い花ですが、花壇やプランター植えでも高いパフォーマンスを見せます。多少日光不足になっても開花してくれますので、建物の東側や木陰などに植えつけるとよいでしょう。鉢植えのものもそのままの鉢の大きさのままでは根詰まりを起こし、花付きも悪くなってきますので少々大きめの鉢に植え替えてあげるか、花壇に植えつけてあげるとよいでしょう。

 

《管理方法》

西日や夏期の強い日差しが当たらない場所に植えつけてください。葉を多く付け、水を多く必要としますので特に夏期は水切れさせないように注意してください。時々薄い液体肥料を与えてあげると、より生育、花付きがよくなります。