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【Vol.032】カルセオラリア

2006.01.28

engei032-1カルセオラリア

科名/ゴマノハグサ科

原産/チリ、ペルー、メキシコ、ニュージーランド

 

《楽しみ方》

赤、オレンジ、黄の袋状のユニークな花を咲かせるかわいい鉢花です。原産地では多年草ですが、高温に弱いため日本では一年草として扱われています。草丈は10~30cmで、草丈の低い品種と切り花にもなる茎の伸びる品種があります。名前のカルセオラリアはスリッパの意味を持ち、日本名はその花の形から「巾着草(きんちゃくそう)」と呼ばれ親しまれています。

 

《管理方法》

置き場所は室内の明るい窓辺などが適しています。生育適温は10~15℃程度ですが、明け方冷え込むような部屋でも5℃以上を保てれば枯れるようなことはありません。逆に暖房の効きすぎた暖かい部屋の中では株が徒長し、姿が乱れるので注意してください。次々と花を咲かせますので置き肥を与え、花がらをこまめに取り除いてあげてください。