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【Vol.030】サイネリア

2006.01.14

engei030-3サイネリア

科名/キク科

原産/カナリア諸島

 

明治10年に日本に初めて入荷され、西洋草花の代表的な鉢花として親しまれてきました。花色が豊富で、赤、ピンク、紫、青、白、絞りなど実に鮮やかな花を鉢いっぱいに咲かせ、寒い季節の室内を華やかにしてくれます。本来の名前は「シネラリア」といいますが、響きが悪いためサイネリアと呼ばれるようになりました。

 

《楽しみ方》

開花中は時々日光に当ててあげる程度で十分開花しますので、通常鉢花を置けないような日当たりの悪い場所でお花を楽しむことができます。また花が散った後、株を根元から3分の2程度残して切り戻し日光によく当ててあげると、3〜4週間後に再度花を楽しむことができます。

 

《管理方法》

置き場所は室内の明るい窓辺などが適しています。ただし、つぼみのついている開花中の株でしたら時々日光に当ててあげれば花を楽しむことができます。生育適温は10~15℃程度ですが、株や根が凍らない程度に寒いくらい(5度前後)のほうが花保ちがよくなります。逆に暖房の効いた暖かい部屋の中ではすぐに満開になってしまいます。また、大きな葉を多く茂らせていますので水切れに注意してください。