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【Vol.019】金魚草(キンギョソウ)

2005.10.29

engei019-2キンギョソウ

科名/ゴマノハグサ科

 

別名を「スナップドラゴン」といいますが、和名もその花の形から名付けられたようです。原産地は地中海沿岸で、作りやすい秋播き一年草として親しまれています。切り花用に育てられるものは草丈70~100cmになり、秋に植えておけば春には立派な切り花を収穫することができます。また花壇用の品種は草丈20~30cmとコンパクトにまとまり、秋から春遅くにかけてカラフルな花を咲かせてくれます。

 

《楽しみ方》

10~11月に植えつけて、しっかりとした大株に育ててあげることが春に多くの花を楽しむコツです。花色の多さを生かして、大きめの鉢に数色混植してあげると、色鮮やかなコンテナガーデンができあがります。

 

《管理方法》

日当たりの良い場所に元肥を十分に施し、植え付けてください。酸性土壌を嫌いますので、苦土石灰を混ぜ込み、土壌を中和させてから植えるようにしてください。3~5月の最も花の咲く期間には追肥して、株の衰えを防いであげると、より長く花を楽しむことができます。