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【Vol.015】デンマークカクタス

2005.10.01

engei015-3デンマークカクタス

科名/サボテン科

原産/ブラジル

 

ブラジルのジャングル深く、樹上に着生していたシャコバサボテンがデンマークで品種改良され、数多くの品種が作り出されたため、こう呼ばれるようになりました。花色も赤、ピンク、白、黄、オレンジと豊富で、秋から冬にかけての代表的な鉢花の一つです。

 

《楽しみ方》

別名を「クリスマスカクタス」というように、本来はクリスマスの頃に開花する性質を持っています。それを栽培技術によって早めに花を咲かせたものが初秋から出回っています。そのためこの時期に花が咲いた株は、終わった花がらを取り除いておくと、本来の開花期である年末にもう一度花を咲かせることがあります。花が咲き終わったとがっかりせず、再度日光によく当てておくと、良いことがあるかもしれませんね。

 

《管理方法》

開花前のデンマークカクタスは日照不足や極端な水切れ、急激な環境の変化を嫌います。前述のようなストレスを与えると小さなつぼみが次々と落ちてしまいますので、十分注意してください。気温が下がってきたら、暖房の効いた乾燥した部屋などは避け、窓越しの日光が当たるような場所に置いてください。