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【Vol.012】ハツユキカズラ(初雪蔓)

2005.09.10

engei012-1ハツユキカズラ(初雪蔓)

科名/キョウチクトウ科

 

耐寒性常緑つる性低木のテイカカズラの斑入り園芸品種です。ピンク色の新芽が次第に白色に変化し、最終的には濃緑色に変わります。寒さや暑さに非常に強く、常緑なことからグランドカバー植物として近年人気を集めています。花はほとんど咲くことはありませんが、ピンク色の新芽が花以上に美しく、コンテナガーデンなどの寄せ植えなどでも大変活躍してくれます。

 

《楽しみ方》

暑さ、寒さにも強く、露地植えにしても非常に丈夫で育てやすいので、グランドカバーに最適の植物です。新芽の季節にはピンクと白の美しい葉模様が現れ、地面を覆いつくしてくれます。つるが垂れ下がる性質を生かして、高い場所に植えつけたり、ハンギングバスケット仕立てにして楽しむのもいいですよ。

 

《管理方法》

半曰陰〜日なたに植えつけてください。日当たりの悪い場所でも育ちますが、葉数が少なくなり、美しい葉模様が出なくなりますので、あまりおすすめできません。植え付け時にチッ素、リン酸、カリの三要素が均等に入った肥料を元肥として施し、その後は2月と9月に同様の肥料を与えるようにしてください。つるが伸び過ぎたときは株元から最低15cm程度は残すようにして刈り込んでください。新芽を出させるためにも年に1~2回は刈り込むようにしてください。