ゴーシュのチェロ

これが私のご愛用チェロです。
ご愛用とは名ばかりで、40年近く使っていません。
私の周りからは、「還暦を期にチェロをまた弾いたら」と強く勧められていました。
学生時代学生オーケストラの先輩からいただいた物です。
弦、弓の馬の毛、全て切れています。
「まだ大丈夫、使えます」と言われたので、修理に出すこととしました。
60の手習い、修理の暁には・・・、7月の山口国際交流芸術祭のコンサートには・・・。イヤイヤ、無理無理。
とにかく修理を楽しみに待ちます。
今冬一番の冷え込み

山口市一の坂川の風景、五重ノ塔も今朝は見えません。

趣味で写真を撮る方は、絶好のシャッターチャンスのようで、沢山の方が居られます。

雨にも負けず、雪にも負けず、毎日蛍のために自然の変化を観測されているOさんです。
今日の温度は−4度、川の水温は1.9度だそうです。
Oさんが観測を始められて一番低いとの事、寒いはずです。
クリスマス・コンサート
明日24日18時から、県教育会館で「日本のクリスマスは山口から」クラシック・コンサートが行われます。

先日、山口県立山口中央高校で、コーラス・オーケストラの合同練習がありました。

コーラスにとっては、オーケストラをバックに歌うのは楽しいものです。
またオーケストラもコーラスとの競演は貴重な体験です。
今年の演奏は、山口県立山口中央高校オーケストラ部・合唱部、山口県立山口中央高校音楽3部、シェルマンリート・ハンドベルオーケストラ、レジナ・チェリ合唱団・一般市民のコーラスの方々です。曲は、クリスマスに相応しいものを用意しています。
16時からのミニクリスマスマーケットでは温かいフードキッチンを用意しています。
17時からはロビーコンサートも行います。
クリスマスイヴををお楽しみいただけます。入場は無料です。どうぞお出かけ下さい。
シーボルトのピアノ
萩の熊谷美術館には幕末に来日したシーボルトのピアノがあります。

シーボルトは、オランダの人と思われがちですが、実はドイツ人です。
フランケンワインでも有名なヴュルツブルク出身です。
シーボルトと熊谷家4代主人熊谷五右衛門義比と親交があり、萩にピアノが来たようです。

このピアノは、1819年製、実にベートーヴェンやシューベルトが活躍していた時代の物です。
1955年熊谷家の倉から発見されました。127年の眠りから覚めたわけです。

長崎には数台のピアノが当時有ったのですが、奇跡的にこのピアノだけ残っています。
その理由は、@持ち主が変わらなかった事、
A戦災に会わなかった事、
B倉という湿度、温度が一定の空間で保管されていた事、だそうです。
日本最古のピアノとして大事にされています。
来年は日独交流150周年で、様々な催し物が計画されていますが、
このドイツ人シーボルト由縁で、萩の旧家に保管されていたピアノを使ってのコンサートを開催したいと考えました。

先日、大阪のドイツ領事館からビーダーマン副領事がお見えになり、熊谷当主と相談をされました。
来年2月にこのピアノを使って日独交流150年記念のコンサートを開催することとなりました。
ピアニストは、ドイツの古楽ピアノ演奏の権威でもある、アンドレアンス・スタイエンさんです。
このシーボルトピアノは、1999年、演奏できるように修復されましたが、それ以来の演奏会です。
今から色々企画を詰めたいと考えています。
具体化になり次第このブログでもご紹介します。
紅葉の季節

私の朝の日課、仕事は、ウオークマンを耳に、家の前の掃除です。
ウオークマンから流れる音楽は、40年前からFM放送をカセットテープに録音し、貯め込んだものです。懐かしく感じるもの、録音後初めて聞くもの、昔は難解に感じていた曲も親しめる様になったもの、色々あり、歳月の経過の早さを痛感しています。貯まったテープを次々に聞いて行くのも私の楽しみの一つです。
このウオークマンも、製造中止になったと報道されていましたね。

晩秋、紅葉が楽しめる時季です。一昨日、紅葉の名勝地は、人出が凄かった様ですね。今日は如何だったでしょうか。
我が家前の一の坂川沿いも、紅葉し、落ち葉が大変です。今日はよい仕事がありました。
桜の根元に集める事としました。
昔だったら、焼き芋を楽しむ事でしょうが、野焼き自粛の時代です。残念!
商店街井筒屋前ミニコンサート

日曜の山口商店街井筒屋前で
山口大学管弦楽団のミニコンサートがありました。

この時期、学生指揮者君の頭にはサンタ帽子がありますね。

指揮者体験コーナーもあり、お二人が挑戦しました。この写真の方は、小学生の娘さんにやらせようと手を挙げられたのですが、娘さんがはにかんで出ず、お母さんの出演でした。
立派な指揮でした。

アンダーソン作曲「そり滑り」ではお客さんの手拍子もあり、最後は、「散歩」の曲を皆さん気持ちよさそうにオーケストラの伴奏で歌ってました。
和やかな、楽しい雰囲気、お休みのひと時、良いですね。
このミニコンサート、山口大学管弦楽団の12月の定期演奏会PRパーフォーマンスでした。
内容は以下のとおりです。招待チケットは、
オーバーヴィーゼも持っています。
ご希望の方、どうぞご連絡ください。
日時:12時19日(日)16時〜
場所:山口市民会館
曲目:ブラームス:交響曲第2番
グリーク:「ペールギュント」第1組曲
歌舞伎〜ルネッサながと

長門市にあるルネッサながとに「松竹大歌舞伎」を見学に行きました。
前側がその建物で、歌舞伎らしく幟が立って雰囲気が出ます。
演目は「浦島」「泥棒と若殿」「身替座禅」
坂東三津五郎や尾上松緑の演技は素晴らしかったですね。

公演中は写真撮影できませんので、これは幕間の風景です。
浦島太郎が玉手箱を開けて年寄りに変身する様や、酔っ払いの演技、人の情愛表現、恐妻家と嫉妬深い妻のやり取り等見ごたえのある舞台でした。
この会場は、演劇を行うために作られた素晴らしい施設です。
箱モノ行政がとかく批判されますが、運営がしっかり行われればその良さを享受できますね。
満足の3時間でした。
アートから環境へ〜国際シンポジウム

先週末、山口情報芸術センターで[ポーラーエム]という、新作インスタレーションの開幕を飾っての国際シンポジウムがありました。
2時間の長い講演、パネルディスカッション、会場から質問がありで、仲々疲れる、難解な3時間半でした。

暗闇での作品鑑賞です。

鑑賞者も作品の一環?

アーティスト、講演者、作成スタッフ等のレセプションもありました。講演とは違ってこちらでの意見交換は、解りやすいですね。
山口情報芸術センターでの企画内容は、世界でもこの分野では、大変に輝いており、高い評価を与えられているようです。
私も企画毎に勉強に出かける事としています。
スペインフェスター
今日から山口市中心商店街でスペインフェスターが始まりました。
山口市は、特にサビエルの縁でスペインとの交流が盛んです。
フラメンコショー、大鍋パエリア実演調理・販売、パレード、ストリーパファーマンス、
まちかどスペイン館、街中おもてなし屋台等々盛りだくさんです。

こちらは山口井筒屋前です。左側の巨大像は、サビエルです。
右側はテレビとFM放送実況中継場所で、ゲームが行われており沢山の人だかりでした。
昨年からスペインのお菓子
「山口から幸せを運ぶお菓子ポルボロン」も販売されています。
7日(日)まで行われています。大人も子供も、女性も男性も楽しめますよ。
講演会のご案内
講演会のご案内です。
演題:「忙しい街とのんびりした街の融合 〜 文学からみた都市再生のヒント〜」
講演者:エーヴェリン・シュルツ教授(ミュンヘン大学)
日時:2010年11月12日(金)16:30〜18:00
場所:山口大学人文学部小講義室(人文学部研究棟北側)
国際浅草学プロジェクトの経験をもとに、文学者からみた街づくりについてのお話です。
山口大学人文学部主催による、ドイツから先生を講師にお招きした貴重な講演会です。
どうぞお出かけ下さいませ。
※事前の申し込みや参加費は不要です。
※講演は日本語で行われます。
※自動車でお越しの際は、大学南門にて警備員に講演会参加の旨をお伝えください。
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