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ハンジフリック(ドイツ代表監督)の戦術や浅野鎌田!日本批評【ハンス=ディーター・フリック/2022カタールワールドカップ】

2022年FIFAカタールワールドカップ優勝候補にして我らが日本代表の運命の初戦の相手でもあるドイツ代表。そのドイツ代表を率いるのは名将との声も名高いハンス=ディーター・フリック監督です。(以下、ハンジフリック監督と呼ぶ)

今回はそんな日本代表に立ちはだかる世界的な名将を今回は深堀りして解説していきます。

目次

ハンジフリック監督の戦術

ハンジフリック監督ドイツ代表でとっている戦術を一言で表すとカウンタープレスという言葉が適切です。カウンタープレスとはボールを失ったその場所・その瞬間からボールを奪うために猛然と激しくボールを奪いに行くことです。

ドイツ代表はこのカウンタープレスが世界でも有数に強度が高いといわれています。これは選手全員が連動し選手個々の豊富な運動量や守備の強度が高いために行える戦術なのです。

このカウンタープレスをドイツ語でゲーゲンプレスと呼び世界中のサッカーファンはカウンタープレスよりゲーゲンプレスという言葉の方が聞きなれているかもしれません。

この戦術はドイツサッカー伝統的な戦術哲学であり最近では世界最高の名将と呼ばれているドイツ人のクロップ監督もイギリスの世界最高峰クラブであるリヴァプールで同じ戦術を敷いています。

また、元チェルシーやPSGの監督でありチェルシーではCL優勝、PSGではCLファイナルまで導いたドイツ人監督であるトーマストゥヘル氏も他国のビッグクラブでドイツ仕込みのゲーゲンプレスを取り入れクラブを成長させました。

これらもあって今では世界中のチームがゲーゲンプレスを参考にしていてサッカーのスタンダードになりつつあります。

ハンジフリック監督を知らなかった浅野

タイトル通りハンジフリック監督のことを日本代表でありドイツの国内リーグボーフムに所属する浅野拓磨選手が知らないことがドイツ国内で話題になりドイツのサッカーファンの間で面白い出来事としてとらえられドイツ国内で非常に話題になりました。

その事件の内容は、ある試合で浅野選手が所属するチームの試合にハンジフリック監督が視察に訪れていました。浅野選手は2ゴールを決めてチームの勝利に貢献し、試合後に対戦国の監督の前で2ゴールを決めて強烈な印象を残した浅野選手に対して現地記者からインタビューがありました。

そのインタビューを受けた際に「ハンジフリックを知っているかい?」との質問に浅野選手はハンジ・フリックの名前を再度インタビュアーに聞き返しその後「なに、それ?」と聞き浅野選手がハンジフリック監督を知らないという描写が地元メディアを通して話題となりました。

浅野選手の天然なところが浮き彫りになりましたね(笑)

ハンジフリックの鎌田批評

ドイツ国内でプレーをしている日本人選手は多くいます。その中でもひときわ目立った活躍を残しているにはアイントラクト・フランクフルトに所属する鎌田大地選手でしょう。ちなみに同じチームには日本サッカー史最高のキャプテンとも名高い長谷部誠選手も所属しています。

鎌田選手はドイツ国内でも強豪クラブのアイントラクト・フランクフルトでチームの中心選手として試合に出場していて多くの得点やアシストを記録していてドイツ国内で非常に評価の高い選手です。中でも2021/2022シーズンのヨーロッパリーグでチームを優勝に導いたことは鎌田選手の大きな功績です。

ハンジフリック監督もバイエルンミュンヘンの監督を務めている時代に対戦経験があったり代表監督になってからも複数回視察をしていたりしていることから鎌田選手のことをよく知っています。

ハンジフリックは鎌田選手に対して非常に高い評価を下していて警戒すべき選手だとのコメントを残しておりドイツ戦では鎌田選手が再び警戒されることが予想されます。

ハンジフリックの日本批評

ハンジフリック監督は日本代表についてワールドカップ組み合わせが決定し日本代表と同組になったことに対してコメントを残していて日本がアジアでナンバー1のチームであるというコメントを残しています。さらにドイツ国内リーグで多くの日本人がプレーしていることも口にしていました。

ドイツ国内リーグで多くの日本人がプレーしていることに関して、日本代表にとってドイツのサッカーを理解していて彼らのメンタリティーがわかる等のメリットがある一方でハンジフリック監督からすると日頃からドイツでプレーする日本人選手を分析しやすいメリットがドイツ代表にとってもありますね。

いずれにせよドイツ代表は前回のワールドカップでディフェンディングチャンピオンとして大会に臨みましたが結果はグループステージ敗退という苦い経験をしており格下日本代表とはいえど一切の油断はしないで試合に臨んでくるでしょう。

実際に前回のワールドカップは初戦を落としておりそのダメージが最後まで尾を引きずり予選敗退という結果になったのは間違いないです。だからこそ日本代表も初戦の相手がドイツ代表だからとはいえど是が非でも勝利が欲しい1戦となります。

まとめ

今回は日本代表の前に立ちふさがる世界的名将ハンジフリック監督について解説してきました。近頃のサッカー界では戦術面での進歩に伴い優秀な監督がいるかいないかが以前より試合の結果を左右するといわれています。

ハンジフリック監督は間違いなく世界的な名将ですがそんな彼が率いるドイツ代表を日本代表が勝利をもぎ取ってくれることを期待しましょう!!

本記事を読んでいただきありがとうございました。

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