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サッカー日本代表とスペイン代表の過去に対戦成績!違いと強さも【カタールワールドカップ2022】

日本代表は今回のカタールワールドカップ2022のグループステージ最終戦で日本時間2022年12月2日午前4時キックオフで優勝候補のスペイン代表と対戦することが決定しています。

難しい試合になることは間違いありませんが日本代表にぜひ勝利してほしいですね。今回はそんな対戦相手である彼らを事前に知り試合を面白く見るためにサッカー日本代表とスペイン代表の過去の対戦成績や違い・強さについて比べながら紹介していきます。

目次

日本とスペイン代表の対戦成績

日本代表は意外にも今まで1度しか過去に対戦成績が存在していなくてスペイン代表と国際Aマッチと呼ばれる各国代表同士の親善試合で2001年当時フランス人監督のトルシエ監督時代に対戦をしました。結果は0対1で敗れておりさすがスペインという試合展開で惜敗しました。

A代表いわゆる年齢制限のない代表チームでは過去に1度だけですが各世代別の代表では複数の対戦成績があり中でも1999年の当時黄金世代と呼ばれていた世代のU20日本代表u20スペイン代表ワールドユース決勝戦で対戦して0対4と大敗していて準優勝に終わりました。

直近の記憶では2021年に開催された東京五輪準決勝で対戦しておりここでも延長の末に0対1と惨敗していて決勝進出を防がれています。

ただ勝利を飾っている試合もあります!ロンドン五輪でU23日本代表がスペインが試合開始早々に退場者を出して10人となりその後日本代表がコーナーキックから得点を奪い勝利した試合です!日本はこの勢いのままベスト4まで進出する快進撃を見せました。

日本とスペイン代表の過去の戦績評価

トータルで見ると日本代表は中々強豪のスペイン代表に勝てていないのですね。さすが強豪国です。試合内容を見ていると毎試合スペインの圧倒的なボールポゼッションによって日本の選手たちは守備に追われることとなっていて体力を消耗して攻撃に転じる体力が奪われていく試合展開になっています。

それは守備の際にも同じことが言えることで疲労から徐々に足が止まってゆき本来であればディフェンスラインをコンパクトに保ちラインを上げたいのですがラインがずるずる下がってしまい加えてボールに寄せきれなくなりスペインの選手達に自由を与えてしまいゴールを許す展開になってしまいます。

ただこれは必然の状況でありサッカーをやっていた方であれば経験があるかと思いますがずっとボールを持たれていると肉体的にも精神的にも疲労してしまうんですよね。この現象は日本代表だけではなく他の対戦国もスペイン代表と対戦する際には陥ってしまうのです。

スペインのサッカーは見ている観客を美しいサッカーで魅了しますが対戦相手からするとまさに地獄のポゼッションサッカーなのですね。。。恐ろしいですね。

日本とスペイン代表のプレースタイルの違い

上記で述べた通り、スペイン代表も基本的には日本代表と同じくボールを保持していくポゼッションサッカーをしています。ではなぜここまではたから見て結果が違うのでしょうか?それは1つ1つの質の違いにあると思います。

確かにスペインの選手たちの技術は高いですが筆者は日本代表の選手たちも技術は世界でも高い方と考えています。ただ決定的に違うのは上記でも述べた質の違いなのです。筆者はこれを選手たちが育成年代からの普段のTRや試合のディフェンス強度が大きな要因と考えています。

スペインを含む強豪国のリーグは日本のJリーグと比べてフィジカルのレベルが数段高くてボールを奪いに行くスピードや強さが全くと言っていいほど違うのです。これは育成年代にもいえることで強豪国の育成年代の選手たちは死に物狂いでボールを奪おうとする執着があります。

このディフェンス強度の違いから普段のTRや試合などで求められるパスの強度やドリブル等の基準が上がり選手たちの能力や求められる質が自然と向上していくのです。解決策として強豪国に頻繁に出向き試合やTRを海外の選手と行うことは日本は島国で立地的に海外との接点が少ない国ですので難しいかもしれません。

ですのでまずは日本全体のディフェンス強度を育成年代から上げていき優秀な選手は積極的に強豪国のリーグに移籍してプレーする循環が必要と考えています。参考にするのはサッカー大国ブラジルがいいと思います。彼らは多くの選手を国内で育て上げて世界中に優秀な選手を輩出しています。

そうしてブラジルの選手達は代表選手や指導者として母国に戻ってきて母国に貢献するのです。日本もこのスタイルは実現可能だと筆者は考えています。

スペイン代表の現在の強さ

スペイン代表は現在FIFAランキングというサッカーの各国代表をランク付けしたランキングで7位という上位に位置しています。ちなみに上位3チームはブラジルベルギーアルゼンチンとなっていて日本代表は24位となっています。これらをみるとスペイン代表は間違いなく世界でも有数の強豪国です。

実際にW杯では優勝経験が1回、UEFA主催のEUROという欧州1を決める大会でも優勝3回(2008、2012と2連覇達成)等実績も申し分ない実績を持っています。スペイン代表は国内に世界有数のビッグクラブレアルマドリード・FCバルセロナを中心とした国内リーグが充実しており次々とスター選手が生まれてくるのです。

これはスペインサッカーの育成の上手さが理由であり国内リーグの多くのクラブが優秀な選手を下部組織で生み出し自前の選手たちをトップチームでデビューさせてチーム強化を図っていくシステムが強く根付いているからです。

まとめ

今回はスペイン代表の強さの秘密について分析して紹介させていただきました。長年これだけの実績を維持してなお進化させているスペインのサッカーを日本も多く見習う点があるかもしれませんね。

スペインはサッカーのスタイルが日本とも非常に似ているところもありロールモデル的な国でもあると思うのでスペインのいいところを取り加えつつ日本独自のスタイルを生み出してほしいですね!!

本記事を読んでいただきありがとうございました。

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