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ドイツ代表のゲーゲンプレス!弱点意味にハイプレスの違い!生みの親も【カタールワールドカップ2022】

今回はカタールワールドカップに出場するドイツ代表の代名詞であるゲーゲンプレスの弱点や意味についてやハイプレスとの違いについてや生みの親について紹介します。

近頃世界のサッカーのトレンドとなりつつあるゲーゲンプレスについて紹介していきますので是非お読みになっていただければ幸いです。よろしくお願いします。

目次

ドイツ代表はゲーゲンプレスですぐにボールを奪い返す

森保ジャパンにとって重要なカタールワールドカップ初戦。日本代表は歴代出場したワールドカップで、初戦に勝ち点をあげられなかった大会では全てグループステージで敗退しています。

それだけ、ワールドカップにとって初戦は大切な試合となります。そんな初戦の試合の相手は過去4度の優勝経験があるドイツ代表です。

そんなドイツ代表がとっている戦術が『ゲーゲンプレス』と言う戦術です。ゲーゲンプレスは時に『カウンタープレス』と言われることも多いです。

カウンターと言われるだけあって『ゲーゲンプレス』の主たる意味はボールを奪われた瞬間にその場からすぐボールを奪い返すためにプレスをかけボールを奪い、素早く攻撃に移ることを目的とする戦術です。

ドイツ代表はこの『ゲーゲンプレス』でボールを奪われてからボールを奪い返すまで具体的に『5秒以内』でボールを奪い返すことを目標としています。

ゲーゲンプレスの弱点と意味

ゲーゲンプレスとは前述した通りカウンタープレスとも言われることがあります。この『ゲーゲン』とはドイツ語で『反対・対立』と言う意味です。

ゲーゲンプレスは直訳すると『相手の攻撃・プレスに対してのプレス』と言うことになりますね。

そんなゲーゲンプレスですが、まず大前提にあるのが下記の3つです。

ゲーゲンプレス必須事項

1つ目:守備⇆攻撃に対する素早い切り替え

2つ目:運動量

3つ目:戦術を理解する知能(戦術理解度)

この3つが高いレベルで行えば行うほど必要になってきます。また、この必要事項が弱点にもなりうります。

素早い切替が1人でもできていなければ、運動量が落ちてしまい動けない選手が出てくると、戦術を理解してきない選手がピッチに出てしまうとチームとしてゲーゲンプレスをかけれなくなってしまいます。

ゲーゲンプレスとハイプレスとの違い

ゲーゲンプレスとハイプレスは同じこと、全く違うかとがあります。

まずは両戦術の同じことは高い強度でプレスをかけてボールを奪いに行くという点とピッチ上にいる選手が全員で組織的にプレスをかけていく。この点は全く一緒です。

違う点はプレスをかけにいく際のポジションの流動性が違います。ハイプレスは多くの場合は前線の選手がスイッチとなり猛然とプレスをかけます。

しかし、ゲーゲンプレスの場合はネガティブトランジッション(攻撃でボールを奪われてからの切り替え)の瞬間にボールに1番高い選手がポジション関係なくプレスをかけに行きます。

つまり両者で大きく違うのはボールを主にプラスの掛け方が決まる(ゲーゲンプレス)のかポジションを崩さずに強度の高いプレスをかけるか(ハイプレス)となります。

ゲーゲンプレスの生みの親

ここまで説明してきたドイツ代表がとる戦術のゲーゲンプレスですが実際は同じゲーゲンプレスを取り入れている各チームでも少しずつアレンジや改良が各チーム用に入っているので厳密に言うと1チームごとに違うものとなっています。

しかし、ゲーゲンプレスの大元・基礎となるものを作った方がいます。それはドイツ人指導者のラルフ・ラングニックさんと言われています。

ラングニックさんはリヴァプールの名将ユルゲン・クロップ監督や元チェルシー監督で元日本代表の岡崎慎司選手や香川真司選手なども指導したことがある名将トーマス・トゥヘル監督も『師匠』と慕うほどの存在です。

ラングニックさんは2022年現在はオーストリア代表監督を務めています。オーストリアは今回のカタールワールドカップには出場しませんが次回の2026年ワールドカップを目指してすでにチーム強化に乗り出しています。

既にラングニック監督の強化は結果を出しており2022年11/21日に行われている国際親善試合イタリア戦でオーストリア代表は2-0と格上相手に勝利を掴み取っています。

まとめ

今回はドイツ代表の十八番戦術であるゲーゲンプレスについて解説させていただきました。ドイツ代表のゲーゲンプレスがカタールワールドカップでどのように機能するのか注目してみてくださいね!

本記事をお読みいただきありがとうございました。

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